2015.12.17第12回理事会を開催しました
一年の締めくくりの理事会となる今日、廣谷理事長が理事メンバー一人ひとりに向け今年のメッセージを話された後、2015年度の全ての議案の審議をいただきました。今年一年の想いを受け継ぎ来年の次年度の運動へと繋げてまいります。廣谷理事長1年間お疲れさまでした。
一年の締めくくりの理事会となる今日、廣谷理事長が理事メンバー一人ひとりに向け今年のメッセージを話された後、2015年度の全ての議案の審議をいただきました。今年一年の想いを受け継ぎ来年の次年度の運動へと繋げてまいります。廣谷理事長1年間お疲れさまでした。
一般社団法人さくら青年会議所12月例会「卒業式~新たなステージへ誇りを胸に~」を行いました。
今年は7名のメンバーが卒業を迎えました。長年JC活動・運動を支えてくださったメンバーがいなくなるのはさみしい限りではありますが、これも仕方のないことであります。それぞれの卒業されるメンバーから現役で残るメンバーに対してお言葉をいただきました。想いを受け止め次代へ繋ぐためにこれからも頑張って参ります。本当にご卒業おめでとうございます。
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会2015年度卒業式並びに祝賀会に参加させていただきました。廣谷理事長おめでとうございます!
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会次年度会員会議所予定者会議及び第10回会員会議所会議に参加いたしました。
2016年度アカデミー委員会委員長として当LOMより出向している津田委員長の議案も無事審議をいただきました。今日の審議、そして来年のアカデミー委員会のために公私共に忙しいなか、時間を作ってひたすら議案に向き合っていた姿は来年多くの塾生とメンバーの成長を確信させてくださいました。
公益社団法人日本青年会議所東北地区協議会2015年度第2回会員会議所ならびに卒業式に参加いたしました。
加藤事務局長、廣谷理事長ご卒業おめでとうございます!
11月例会「OB現役スポーツ例会」を開催いたしました。
スポーツを通しOBと交流を深めながら、礼儀を教わりました。終了後、OB会にも参加させていただき、さらに交流を深めながら私たちが今活動・運動を行っている礎を築きあげてきた先輩方のこれまでの事業に対する想いや歴史をお伺いすることで、襟をただすことができました。また本日、新たに行動を共にする仲間が2名加わりました。
これから共に頑張って参りましょう!
益社団法人塩釜青年会議所40周年記念式典・祝賀会に参加させていただきました。
40周年運動指針の発表や高校生による絵本創作、製本、朗読を行ったふるさと創造プロジェクトの発表など素晴らしい式典そして素敵な設えの祝賀会でした。志賀理事長はじめとする塩釜JCの皆様おめでとうございます。
紙コップに未来への思いをお書きいただきキャンドルをいれて揺らめく灯りの中、未来への思いを馳せていただく事業です。約1500個のキャンドルを灯し、大河原駅前にみんなの思いをのせたさくらの花が咲きました。
最後にキャンドル作りにご協力いただきました唐牛千佳子さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。
2015年JCI世界会議金沢大会に参加してきました。
世界会議は、国内外からJCIメンバーが集まり、JCIの運動理念を広く発信する大会です。特に今年はJCI100周年の記念すべき大会でした。JCI会頭や日本青年会議所会頭とお会いする等、世界各国のJCメンバーと交流してきました。自分達がJCIの一員であることや世界中に仲間がいることを実感し、益々JC運動に頑張っていきたいという思いを強くすることができた素晴らしい大会でした。
「15アカデミー魂のスピコン!!」では、当LOMよりアカデミー生として出向している渡辺良輔君が未来へ向けた魂のこもったスピーチで見事準優勝いたしました。おめでとうございます!
「みやぎJC事業報告会」では、今年開催に協力させていただいた川崎町の公開討論会について説明させていただきました。
「みやぎJCアカデミー委員会 閉校式」では、塾生たちがこの1年で成長した姿を見せてくださいました。佐久間塾長、高橋幹事、塾生として出向した安部毅君、渡辺大樹君、渡辺良輔君 1年間お疲れさまでした。
協議する議案も残りわずかとなりましたがまだまだ重要な議案が残っており、真剣な議論が交わされました。
また、本日11月事業が審議可決となりました11月14日の13時より地域の子供や参加者に将来の夢や未来を紙コップに描いていただき、その中にキャンドルをいれ16時半より灯します。
大河原駅前が地域の方々の未来と共に幻想的なキャンドルの光に包まれます。参加・来場は無料ですのでぜひお越しください。
そして本日新たな仲間が正会員として認証されました。地域のためにこれから共に頑張って参りましょう。よろしくお願いします。
10月公開例会「餅つきでツキあおう!国際交流!」を開催いたしました。
東北学院大学さんへ留学に来ている海外の方々と地域住民、メンバーが餅つきを通して交流を深めました。みんなで協力してついたお餅を食べたあとは村田町で行われている陶器市に参加するなど、海外の文化と交流しつつ日本の文化にも触れる一日となりました。
一般社団法人さくら青年会議所9月例会 「新・東北3つの夢実現!心ひとつに分かち合おう!」を開催いたしました。
先日行われた全国大会東北八戸大会に参加したメンバーより、全国大会での交流や各種セミナーに参加して得たもの、気づきや学びをパワーポイントなどを使い説明することで、参加できなかったメンバーに対するフィードバックと参加意識向上を図りました。全国大会へ参加したメンバーも自身の経験をいかに伝えるかを考え、経験することでプレゼンテーションを学ぶ機会となりました。
また、本例会において新たな仲間が2名正会員となりました。これから共に地域のために頑張ってまいりましょう!
例会終了後、新入会員と仮会員の5名が仙台JCのOBである石川先輩にご協力いただき行った新入会員オリエンテーションで学び、作成した議案書を発表しました
。細かいところまで考えられた素晴らしい議案でした。
地域再興フォーラムや会員拡大褒賞授与式・AWARDS、地域活性たからいちなど様々なイベントが行われた中、昨日の卒業式ではシークレットゲストとしてTRFが会場を盛り上げ、森本副会頭のスピーチでは「JCはできるか、できないかではなくて、やるか、やらないかが問われる」と現役メンバーに向けて語られました。私たちさくら青年会議所からも敬愛する先輩がたが卒業を迎え、新たなスタートをきることとなりました。長い間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
今年も残すところ理事会も後3回となってしまいました。しっかりと良き一年と出来るよう本日も真剣に議論させて頂きました。
理事長挨拶として
先週の大雨による被災への支援の話を頂きました。全国、そして宮城の青年会議所は社協さんと連携を取り、一日も早い復旧へと努力しています。一人でも多いボランティアへの協力のお願いということで、さくら青年会議所としても出来る限りの協力をさせて頂きます。それでは協議した内容の報告をさせて頂きます。本日の対外的な議題で一番報告したい内容を報告させて頂きます。10月に行う国際交流の議案が審議を頂きました。10月17日〜18日の2日間に渡り、東北学院大学の留学生を受け入れて頂ける家庭を募集してホームステイを開催させて頂きます。10家庭募集させて頂きます。参加費は無料で食事補助もご用意しています。気になる方はお気軽にFacebook上でも構いませんのでお問い合わせ下さい♪
その他、議題としましては来月の理事会にて審議を頂く議題となります。毎年、柴田・大河原・村田へ新聞折り込みしているさくら青年会議所のPRの広報「飛翔No.63」の協議が行われました。皆さんに分かりやすく多くの事を伝えられるようにしっかりと紙面を校正して参りますので、折り込まれた際は隅々までご覧頂ければと思います。
11月に行う予定の大きなメイン事業の協議も行われました。会場や事業内容などの詳細はまだ確定していない部分もあるので公開出来ませんが、来月にはしっかりと公開させて頂きます。さくら青年会議所として熱い想いで開催させて頂きますので、開催の際には皆様是非とも参加して頂ければと思います。
その他にも12月に行われる、卒業式での先輩となる方々への想いのこもった設えや家族親睦会として日々、支えてくれている家族へどのように感謝を伝えるべきかしっかりと協議させて頂きました。対内的な例会の議題もしっかりと協議させて頂きました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
9月11日の水害にあたり、災害復旧支援の輪が広がっています。本日は(一社)泉青年会議所、(一社)あぶくま青年会議所、(一社)石巻青年会議所、そして私たち(一社)さくら青年会議所は、大和町社会福祉協議会様の大和町災害ボランティアセンターで支援作業に参加させて頂きました。今回は主に、家屋の床下や敷地内の泥かきが中心の作業となりました。被災地ではまだまだ大変な状況が続いています。私たちは引き続きボランティア等で災害復旧支援を続けて行く予定です。
一般社団法人さくら青年会議所2015年度第2回定時総会を開会いたしました。
2016年度役員(案)が承認され、いよいよ次年度体制が整いました。本日よりジェットコースターのように登り始め、2016年度開始と同時に走り出せるよう準備が始まりますと同時に今年度残り4ヶ月全力で走ってまいります。最後に本日、ご参加いただきました来賓の皆様、OBの先輩方に御礼申し上げます。ありがとうございました。
第1回となる「新入会員オリエンテーション」を行いました。
第1部は「JCの基礎講座」。そして第2部は仙台JCのOBである石川先輩を講師にお招きして「JCの魅力について」お話しいただきました。
「駆け出せほんとうの空へ夢と希望溢れる輝く東北実現のために」。このスローガンのもと行われた、公益社団法人日本青年会議所東北地区協議会2015年度東北青年フォーラムin二本松・浪江に参加してきました。
浪江町視察事業、田原総一朗氏の基調講演、パネルディスカッション、その他多くの事業が行われました。また、次回開催は公益社団法人とめ青年会議所さんに決まりました。同じ宮城ブロックとして一丸となって協力しあっていきたいと思います。
公益社団法人日本青年会議所 東北地区宮城ブロック協議会 第7回会員会議所会議に参加しました。
8月公開例会「アーティストとつくる町おこし事例の勉強会」を開催いたしました。
キャンドルアーティストとして活躍されている唐牛千佳子さんを講師にお招きし、この地域に対してアーティストと町おこしについてお話をいただいた後、近隣で活動している団体の方とディスカッションを行い、一緒に地域に対しどのようなことができるのか話し合いを行いました。
講師として来ていただいた唐牛千佳子さん、ご参加いただいた各団体の皆様ありがとうございました。
一般社団法人栗原青年会議所
創立45周年記念式典並びに祝賀会に参加いたしました。栗原青年会議所さんおめでとうございます。
一般社団法人さくら青年会議所2015年度第8回理事会を開催され、熱い議論が交わされました。
今年度もあと4ヶ月、秋の香りもしてきましたが、これからの地域のためにまだまだ熱い一年は続きます。
みやぎJC野球大会が楽天ファンの聖地、コボスタ宮城で行われました。
当初は雨が降っていた天気も回復し、和気あいあいとした雰囲気の中、真剣な戦いが繰り広げられました。仙南3LOM合同チームは快進撃をみせ、決勝まで進みましたが惜しくも準優勝という結果でした。
8月事業「再発見!私たちの地域」を二日間開催しました。
柴田町のあまり知られていない文化遺産などを歩いて見学し、自分たちの住む地域の魅力を再発見していただく事業です。晴れわたる青空の中、真夏の日差しにも負けずに元気に歩く子供たちの笑顔と笑い声、そして真剣に説明を聞く姿を見ることができました。
翌朝には、宿泊先である太陽の村さんの回りを散策し、その後前日に回った文化遺産の地図を作り発表していただきました。ひょっとしたら大人よりも柴田町の歴史に詳しくなったかもしれません。
この2日間の経験が、地域に対して興味を持ち、伝えていくきっかけになっていけば幸いです。参加してくれた子供たち、参加させてくださった親御さん方、ご協力下さった太陽の村さん、その他関係してくださった皆様、ありがとうございました。
第9回三役会が開催されました。
理事長からは
今後、公開討論会や村田フェスタに関わる9月例会と対外的な事業や例会が続きます。そして、今年度最後の例会までが今回の三役会に上程されています。最後までしっかりと活動を行って行きましょう。そして、明日より開催される東北青年フォーラムin水の里とめは当青年会議所は全員が登録している状態ですので今現在、欠席のメンバーも時間の都合が付く限りご参加戴けるように委員長はじめ皆さんでの声がけをお願い致します。とのあいさつを頂きました。
今回の三役会も多くの議案を熱く議論させて頂きました。
「川崎町町長選挙に伴う公開討論会」が「かわさき未来デザイン・ラボ」さん主催のもと開催されました。
「かわさき未来デザイン・ラボ」さんは川崎町の青年たちが、町の将来のことを考え有志で結成された団体です。JC以外の団体が公開討論会を行うことは、おそらく宮城では初ではないかと思います。開催に関して相談を受け、私たちさくら青年会議所もお手伝いさせていただきました。
約400人の町民の方にご来場いただき、無事開催できました。これからもこういった有志での開催が広がっていけば幸いです。
普段から、青年会議所に興味はあるけれどどのような団体か分からない、という声が多く聞かれることから、青年会議所とはどのようなものかを説明させていただきました。また、必ずしも入会を考えていない方にも、私たちが普段どのような活動・運動を行っているのかを伝えることで、広くご理解をいただき今後の運動につなげていくことを目的としています。今後も行っていく予定ですので、青年会議所が目指している「明るい豊かな社会」の実現のために何を考えているのか、またそのために何を行っているのか、ご興味のある方はぜひFacebookのメッセージかコメントにてご連絡ください。
玉浦西まちづくり実行委員会さんにご招待いただき「玉浦西まち開き 玉浦西のまちづくりと感謝の想いを伝える会」に出席してきました。
お話の中で、復興はまだまだ途中だけれど、復興の節目節目で立ち止まり、過去を振り替える機会を持つことも未来に向けた大事なこととおっしゃっていました。その中の集団移設で新たな町が出来たという復興のひとつの節目の会でした。震災から4年がたち、未だ20万人の仮設暮らしの方がいること、こうして新しい町へ移設することも未来に向けた第一歩であること、多くのことを考えさせられ、また復興へ歩いている多くの方々の底力を感じる会でした。
横浜市にて開催されておりますサマーコンファレンス参加しております。サマーコンファレンスは公益社団法人日本青年会議所の運動を広く発信するため、各界を代表する著名な有識者をお招きし、様々なジャンルのフォーラム・セミナーを開催する場です。
パシフィコ横浜国立大ホールにて『地域再興政策コンテスト講演会~ローカル経済が日本を再興する~』として、株式会社経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEOの冨山和彦氏のご講演、続いて地方創生担当大臣である石破茂氏をプレゼンターにお迎えした『地域再興政策コンテスト表彰式』、『日本再興フォーラム~イノベーションを起こす思考~』では内閣官房長官 菅義偉氏のご講演、そしてクロージングセレモニーと参加いたしました。
『地域再興政策コンテスト』は、「地域の自立自活に向けた地域戦略」をテーマに各地域が様々な機会や地域特性を活かした政策を競いあいます。そして優秀な政策と判断された4政策は内閣府との共催による先行事例となります。全国から応募された136の政策の中から、最終審査に選ばれた4政策をそれぞれの青年会議所様の理事長様が前日の最終審査会にてプレゼンされておりました。宮城県からは公益社団法人おおさき青年会議所様が最終選考に残り、準グランプリに選ばれました。おめでとうございます!
本年2015年度のサマーコンファレンスは『イノベーションを起こす思考』がテーマとなっていました。政策を実現するために必要なイノベーションを起こせるリーダーが必要であり、そしてイノベーションとはどのようにしたら起こるのか。多くのイノベーターを招いたファーラムが開催されたサマーコンファレンス2015を通し、私たちさくら青年会議所も多くの学びと気づきを得られました。この貴重な経験を活かして更なる青年会議所運動に邁進いたします。
一般社団法人さくら青年会議所2015年度第7回理事会を開催しました。
熱い議論がかわされたあと、次年度理事長、監事選出委員会において、佐久間克明君が次年度理事長予定者として選出されました。もちろん今年度のさくらJC一同まだまだ全力で走りぬきますが、運動を次に引き継ぎ、広めていくための第一歩が始まりました。
宮城ブロック大会とは、公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会の運動を一般市民の皆さまへ発信し、青年会議所活動をより多くの皆さまに理解して頂きながら、地域住民の皆さまとともに創りあげる大会です。
今年度は『地域再興プロジェクト~故郷の魅力から生まれるみやぎの輪~』をスローガンに開催されました。メインフォーラムとして岡崎正信氏を講師にお迎えした『ローカルイノベーション~地域が個性的に成長していくために~』が開催され、『地域のたからいち』では住吉大島神社境内を会場に、石巻はもとより県内各地の人・文化・伝統・飲食やステージ発表、宮城JCアカデミー委員会制作の『発掘!まだまだ知らないみやぎの魅力』配布などが行われました。人とひととを結びつけ故郷の新たな価値を創出するブロック大会を通して、地域再興へ向けての新たな原動力となりました。
またさくら青年会議所7月例会として『ブロック大会から学ぼう』も同日開催いたしました。
東日本大震災から4年目を迎え、被災した企業がこれから復興していく今を直接感じることで、私たち宮城県の青年会議所が地域再興へ向けた意識の共有と核心を追及できる機会として、女川原子力発電所と日本製紙(株)石巻工場に別れ、それぞれ見学いたしました。
一般社団法人さくら青年会議所6月例会「地域を知り、伝えよう」が行われました。
槻木の上川名地区にあるホタルの名所を伝え、さくら青年会議所の提案で地域のものを使って作られた「ホタル御膳」を地域の方々といただきました。この「ホタル御膳」は、農村レストラン「縄文の幸」でホタルがよく見られる6月のみ限定で食べることができます(要予約)。また、上川名地区では多い時期で一目で数百匹のホタルが飛んでいる景色が見られます。今年のシーズンはもうすぐ終わってしまいますが、槻木駅から3キロの場所ですので来年の同時期にぜひお越しいただければ幸いです。
最後に、例会に対し多大なるご協力をいただいた「縄文の幸」さんに感謝申し上げます
ありがとうございました。「ホタル御膳」美味しかったです。
さくらの地で、公益社団法人日本青年会議所 東北地区宮城ブロック協議会2015年度第6回会員会議所会議が行われました。
これまでは大河原での開催が多かったのですが、今回は私たちの活動地域について、より知っていただけるようなおもてなしをしたいとの廣谷理事長の思いから柴田の太陽の村での開催となりました。
普段から、青年会議所に興味はあるけれどどのような団体か分からない、という声が多く聞かれることから、青年会議所とはどのようなものかを説明させていただきました。
また、必ずしも入会を考えていない方にも、私たちが普段どのような活動・運動を行っているのかを伝えることで、広くご理解をいただき今後の運動につなげていくことを目的としています。毎月行っていく予定ですので、青年会議所が目指している「明るい豊かな社会」の実現のために何を考えているのか、またそのために何を行っているのか、ご興味のある方はぜひFacebookのメッセージかコメント、もしくはホームページよりご連絡ください。
一般社団法人さくら青年会議所第6回理事会が開催されました。
地域のために熱い議論が交わされる中、3名の仮会員が承認され新たに仲間となりました。また、8月事業 「再発見!私たちの地域」が審議審議可決となりました。1泊2日で槻木地域の歴史的資産や文化遺産を歩きながら見学し、宿泊体験までを通して、地域を愛する心を育んで頂きます。地域の歴史・文化・自然を学びながら体感し、多く仲間や地域の人たちとの交流を深める事により、子どもたちがこの地域を誇りに想い自分と地域の未知なる未来を描き、この地域を愛する心を育むことを目的とします。
白石青年会議所さん主催の「第19回わんぱく相撲仙南場所」が蔵王町立宮小学校にて行われ、さくら青年会議所からも数名がスタッフとして、また廣谷委員長が大会役員として参加いたしました。晴天のなか元気な子供たちの声が響いていました
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会2015年度第5回会員会議所が開催されました。
会議にて『第45回宮城ブロック大会inいしのまき』関連の議案が承認され、その後横断幕でのPRが行われました。また、次回第6回会員会議所は当さくらの地で行われます。メンバー全員で一丸となり関係各位の皆様をおもてなしさせていただきます
普段から、青年会議所に興味はあるけれどどのような団体か分からない、という声が多く聞かれることから、青年会議所とはどのようなものかを説明させていただきました。
また、必ずしも入会を考えていない方にも、私たちが普段どのような活動・運動を行っているのかを伝えることで、広くご理解をいただき今後の運動につなげていくことを目的としています。毎月行っていく予定ですので、青年会議所が目指している「明るい豊かな社会」の実現のために何を考えているのか、またそのために何を行っているのか、ご興味のある方はぜひFacebookのメッセージかコメント、もしくはホームページよりご連絡ください。
柴田町太陽の村にて、5月例会「わになって語り合おう、よりよい地域を創るために」を開催いたしました。
第一部では理事長を座長として、私達に今何が必要か、そしてなぜ必要なのかを座談会形式で話し合い、第二部では同じ地域で活動する柴田町商工会青年部、大河原町商工会青年部、みやぎ仙南農協青年部の皆さまをお呼びし、地域について語りながら一緒にバーベキューを行い懇親を深めました。最後に参加いただきました各団体の皆様、そして、私たちの要望に快く応じてくださった太陽の村の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
2015年度第5回理事会を開催いたしました。
これから本格化する育成事業や地域の魅力を発信する事業に向けて活発な議論が行われました。また、6月に行われる事業が審議可決いただきました「地域を知り、伝えよう」をテーマに槻木地域のたからであるホタルや地場産品で作られているホタル御膳を体感し、槻木地域にはこのような場所や産物があるということを知ってもいらい、参加者にSNSなどでその場で発信していただく事業です。ご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください
公益社団法人日本青年会議所(日本JC)第5回理事会並びにブロック会長会議をオブザーブいたしました。
日本JCは被災地に寄り添い、真の復興へ向けて様々な活動をしており、今回は石巻市での理事会開催となりました。会議に引き続き、石巻の沿岸を一望できる鹿島御児神社を会場とした『被災地へ赴く事業』にも参加いたしました。こちらは報道だけでは伝わらない被災地の現状を自らの目で確かめ、復興に向けて歩み暮らす方々と交流するとともに、日本全国の青年会議所会員が今後の真の復興に向けて何が出来るかを考えて行く事業となっておりました。一般社団法人石巻青年会議所の佐藤理事長からの未来展望発信の後、合唱部の子どもたちによる東日本大震災復興支援ソング『未来へつなぐメッセージ』の歌声が石巻市に響き渡りました。
さくら青年会議所も協力団体となっている「柴田さくらマラソン」に、走路誘導員として参加しました。
地域住民の方たちに自分たちの地域のたからの再確認のきっかけとしていただき、その上で観光客も多く訪れるさくら祭りというPRに格好の舞台で地域のたからを用い発信するために、また観光客の方たちにわがまちのたからに触れて頂き、また来たいと感じた観光客が自ら魅力を発信し、新たな観光客へと繋げるために4月例会を開催いたしました。
地域の緒団体の皆様とともにしばた桜まつりに伴う船岡城址公園の清掃に参加してきました。
まもなく開花する1154本の桜(河川敷沿い、昨年数えました)と船岡城址公園の桜を皆さんに気持ちよく楽しんでいただけたらと思います。4月11日には「さくら甲援隊」として甲冑を身にまとい皆様をお出迎えさせていただきます。
一般社団法人さくら青年会議所3月例会「JCの活動意義~活動無くして成長なし~」を開催いたしました。公益社団法人日本青年会議所東北地区協議会 直前会長 久米川和行氏を講師にお招きし、JC活動の意義についてお話しいただきました。
白石川河川敷及び駅前広場一斉清掃へ参加してきました。
桜まつりの開催を前に地域住民、各種団体が協力して行う清掃活動です。
今年度から、委員会の様子を会員以外の方々にもご覧いただくために、各委員会を合同で公開して開催しております。委員会を合同で開催することにより、効率的に運営することもできるようになります。今回も、各委員会が実りある運動を実現するため、それぞれの議題について活発に議論を行っております。
宮城県さくら倫理法人会モーニングセミナーにお招きいただき、廣谷理事長が「自分と青年会議所」をテーマにスピーチをいたしました。廣谷理事長お疲れ様でした。
組織での行動と考え方及び人間力を学び、雑念を取り払うことで己と向き合い、何事にも動じない精神力を身につけ、信念を持続させることができる機会をつくるために、また互いに交流を図り相手を知り理解するために2月例会を開催しました。
大河原ロータリークラブ様よりお招きにあずかり「自分と青年会議所」をテーマに、廣谷理事長がスピーチをさせていただきました。
公益社団法人日本青年会議所東北地区宮城ブロック協議会2015年みやぎJCアカデミー委員会 開校式、新年式典、新年祝賀会に参加いたしました。アカデミー委員会には佐久間塾長をはじめ五人が出向しております。塾長は修練奉仕友情を頭ではなく心で感じていただく一年にしたいと申しておりました。
「第一回定時総会」及び1月例会「What‘s JC」を開催いたしました。
2015年度第1回定時総会を開催し、2014年度事業報告及び2015年度事業計画を発表し、承認を頂きました。続いて行われた一月例会「What‘s JC」では日本青年会議所で発行されている「New Jaycee」を使いメンバー一人ひとりにJCの組織について理解を深めました。
今年は公益社団法人日本青年会議所への出向者3名を含めた10名もの一般社団法人さくら青年会議所メンバーが京都会議へと参加しました。様々な学びを得、そして想い出を胸に刻んだ事と思います。
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